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カテゴリ:音楽いろいろコラム♪

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こんにちは。
クラリネット講師の田中由紀奈です。

今ではクラリネットで色んな曲を演奏するのがとても楽しいですが、

思い起こせば、
クラリネットを「楽しく」吹けるようになったのは大学4年生からで、それまでは悩んで・泣いて・吹けなくて悔しい思いをしてばっかりでした。

クラリネットを途中でやめなかったのが、自分でも不思議なくらいです。

私を最も悩ませていたのは、
「アンブッシュア」。



昔の思い悩んでた自分に対して
今だから思うことは、
正解にとらわれすぎていた」のではないかということ。

ピアノほどではないですが、
クラリネットにもいろんな教本があって、
「アンブッシュアはこうしましょう!」っていうのが載ってて、

鏡を見ながら一生懸命それ通りにやってみたけど、口が3分ともたなかった…。

でも、それでも吹かなきゃ、
吹き続けなきゃいけないから、

息は漏れるし、
ほっぺたはブルブル痙攣する。

教本通りに見てやってるのに、
なんであたしだけ……



転機は大学4年生でした。

大学4年生になって、
自分はもう楽器辞めよー♪って思って、
就活して内定ももらって、

さぁ!残りの学生生活は楽しく吹くぞー♪

なんて、
「吹かなきゃ」から解放された時に、

「自分にとってラクな口の形で吹いてみよう!」ってなぜか急に思い立って、
それが私にとっては
ストローで飲み物を飲む時の口」でした。


ストローで飲み物飲む時、
口が疲れる人っていませんよね?


そしたら…、

吹けるじゃん!

なんかすごいラクだし、吹き続けられる!


なんでこんなことに気づかなかったんだろう…。


その「ストローの口」を元にすれば、
頬を少し持ち上げるとか、
顎を下に引くとか、
そういう教本に書いてあることが逆にできるようになって、

今の自分のアンブッシュアに落ち着くことができました。



教本通りにやってるのに吹けないのは、

「自分の筋肉が鍛え足りないんだ。」
「練習がまだまだ足りないんだ。」
って思い込んでた。
(自分よりも全然練習してない人がラクラク吹いてたりするくせに。)


でも、私が悩みに悩んで行き着いた答えは、
自分のラクな口で吹いてみる。
でした。


だから今の生徒さんにも言うんです。
自分の筋肉が衰えてるとか思わないでねって。

教本はあくまでも模範だけど、
人それぞれ歯並びも口の大きさも違う。

自分にとってラクなアンブッシュアって、
どんな口の形か。
教本だけにとらわれず、いろいろ試してみて下さい。

正解は一つじゃないと思います。




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大田区仲六郷でひっそりと開講している
クラリネット個人レッスン教室です。
(京急雑色駅徒歩7分/JR蒲田駅13分)

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こんにちは!
クラリネット講師の田中由紀奈です。

本日も大人の生徒さんの出張レッスンでした♪

それなりに吹けるかたなのですが、
もうワンランク上の演奏に聞こえるためには「フレーズの始め終わりを丁寧に吹くと大人っぽい演奏になりますよ♪」とアドバイスしました。


☆フレーズの始めで気をつけることは、
入りが滑らないように、気持ち長めに丁寧に入ること。

ポイントは気持ち長めです。
あまり大げさすぎるとリズムを変えてしまうことになりますので、気をつけましょう。

フレーズや曲の入りを丁寧に吹くことは、曲に対する自分のスイッチをONにさせてくれるという利点もあるように思います。


☆フレーズの終わりで気をつけることは、
楽譜に指示が特に何もない場合は、「終わりですよ」というのがわかるように少しだけ音量を抑えながらフレーズをまとめ、最後の一音の余韻をしっかり聞くようにすると大人っぽい演奏になります。

逆に、フレーズの最後の音をぶつ切りにして雑に吹き終えてしまうと、それは「幼稚な演奏」になってしまいます。


終わりよければ全て良し」ではないですが、最後の一音の余韻まで気を配れる演奏をすると、途中でなにかヘマをしていたとしても聞く人の印象は良いと思います(*^^*)


運指のテクニックに自信がない方も、
こういったところに気を配れれば、
それもまた一つの強みになると思います。


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こんにちは!
クラリネット講師の田中由紀奈です。

今回は「スランプのときはちょっと休んでみては?」について。

こんなこと言うと、
熱心な先生方には怒られちゃうかもしれませんが…


私の過去の話なんですが、
一生懸命練習しすぎてたまにアンブッシュアがわからなくなってしまうことがあったんです。


そのまま無理に吹き続けても、なかなか上手くいかなくてイライラ…。
余計変な癖がついてしまいそうな状態でした。


そのときに実行したのが、
ちょっと吹くのをやめてみる
でした。

ちょっと」というのは自然に吹きたい気持ちがわいてくるまで。


そのかわり、吹く以外のできることをしました

☆楽譜を眺める

☆CDを聞く

☆Youtubeなどで演奏動画を見てみる

☆コンサートに出掛けてみる

☆音楽に関する本や雑誌を読んでみる

☆上手くいっていたときの状態を思い返してみる(イメトレ!)
などなど…


こんなことをしてるうちに、
吹きたくてしょうがなくなってきます。


特に、上手なクラリネット奏者の演奏をコンサートや動画で見ると、
「ちょっと真似してみようかな」
という気持ちがわいてきますよ!


以上「スランプのときはちょっと休んでみては?」でした!


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こんにちは。
クラリネット講師の田中由紀奈です。


今回は、あまり意識していない方も多いんじゃないかと思われる、
「指先の神経を目覚めさせる」ための練習方法をご紹介したいと思います。


レッスンしていると、
みなさん意外と「指先」=末端まで神経が目覚めてないんです!!


そんなぁ、赤ちゃんじゃないんだから〜
と思われるかもしれませんが本当なんです!


例えば、なんでもない2音間の往復を吹いてもらった時に、自分でも意識してないレベルで本当に一瞬運指がバラつくために間に関係ない音が入ってしまってたりするんです。


それを改善するためには…、

指をめちゃくちゃゆっくり動かしてみる!!


本当に、本当にゆっくりですよ。


キーを塞ぐ過程、キーから指を離す過程
自分の指の関節どのように曲げ伸ばしされるかを感じながら行うのが大切なポイントです。


やってみると、
結構神経を使うのがお分かりになると思います。

ちょっと気を抜くと、つい速く動かしてしまう…笑


そして、
この指は意外と動きが鈍いなとか、
離すのがほんの少し早かったんだなとか、
気付くことが必ずあるはずです。


私はこの練習方法を音大に入ってから先輩に教えてもらいました!



リズム練習、アーティキュレーション練習に加えて、騙されたと思ってぜひめちゃゆっくり練習試してみてください(*^^*)


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こんにちは。
クラリネット講師の田中由紀奈です。

最近ふと思ったのですが、
「一生懸命やるって大切だな」って。


私は中学時代は一応吹奏楽部に入ってはいましたが、実は全っ然マジメにやってなかったんです。
サボりまくって練習もしてなかった。
先輩もさぞかし迷惑だったでしょう。


いわゆる幽霊部員ってやつです。
嫌なら辞めればいいのにね笑


今さらになって
もっと一生懸命やっとけばよかったなぁ
って思います。
今でも負の歴史だなって思ってます。



今、自分が教える立場になって生徒さんからレッスン前にたまに聞く言葉⇩⇩

「あんまり練習できませんでした…

安心してください、
私これ言われても怒りませんよ笑


でも、
残念だな…
惜しいことしてるな…
とは思います。


なぜそう思うのかというと、
私のために練習するんじゃなくて、
自分のため」に練習してほしいと思っているから。

自分の成長のため」にレッスン時間を使ってほしいから。



1時間というレッスン時間の中で伝えられることは限られています。

それを効率良く確実に自分のものにして帰ってもらうには、やっぱり練習してきたほうがいいんじゃないかなって思います。


「将来クラリネット奏者にならないし」とか
「所詮趣味だし」とか…笑

そういう問題じゃなくて。

クラリネットのレッスン習うって決めて、レッスン代払って、宿題出てるんだったら自分のために一生懸命やりませんか??

一生懸命やれば、
絶対自分にとってプラスだから!!
絶対その方が楽しいから!!
たとえどんな結果であったとしても。


ただし、どうしてもなにか事情があって練習してこれなかった時は遠慮なく言ってくださいね!

練習できなくてもレッスン受けに来てくれてとても嬉しいですよ(*^^*)


以上「やるなら一生懸命やったほうが絶対いい!」の回でした♪


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