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こんにちは。
田中クラリネット教室講師の田中由紀奈です。

私事ですが、昨年末に車の運転免許(MT車)を取りました!

まだ娘が小さいので、1日に短時間しか受けられず、半年もかかってしまいました(^^;)
そんなことはさておき…

教習所からもらった学科教本に、
楽器の練習にも共通して言えることが載っていたのでご紹介したいと思います。



それが、こちら☟☟
認知判断操作(→フィードバック)


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実はすでに無意識のうちに皆さんやってることなのですが、改めて楽器の練習に置き換えて考えてみるとどうなるでしょうか?


まず、認知。
情報をとらえる」とありますね。
じゃあ「情報」ってどんなものがある??


①視覚からの情報(見る)
まず視覚からの情報は、「楽譜からの情報」がありますね。もっと詳細にいうと、

音程、音価、強弱、
楽語、テンポ、
タイトル、作曲者、作曲された年…
など、楽譜にはたくさんの情報がありますね。


次に、とても大切なことが、
現在の自分自身」のこと。

例えばアンブッシュアだったら、
直接自分の口を目で見ることは顔の構造上できませんよね。

でも、鏡を使えば見える。
スマホで写真を撮ってみる。
または動画を撮ってみる。
または、誰かに見てもらって意見をもらう。

ピッチでいうと、
チューナーの値を見れば一目瞭然。

そんな風に「道具や人を上手く利用する」ことで、現時点の自分自身の状態を「客観的に認知」することができるのではないでしょうか。
(→☆ここでお手伝いできるのが私たちレッスン講師であると言えます。)


あとは、アンサンブルなどでは、
他のメンバーが出す合図なども情報ですね。
指揮者の指揮も。
ピアニストとのアイコンタクトも。
みんな視覚からの情報ですよね。


視覚からの情報ってとても膨大ですね。
まだまだ書ききれていないことがあるような気がします。



②聴覚からの情報(聞く)
私たちは「音楽」をしているのですから、
聞けなきゃ話にならないですよね。

自分の音、
パートナーの音、
近くの音、遠くの音…

聞けていますか??

聞けない=情報を取りこぼしている
ということにならないでしょうか。

まずは基本中の基本、
自分の音によく耳を傾けましょう。
個人練習は静かなところでするのは当然の事ですし、自分の音を録音して聞いてみるのも一つの手です。



③触覚からの情報(感じる)
クラリネットだったら、
楽器に触れている部分は指と口です。

指はキィをおさえています。
その指は手につながって、手は腕につながります。腕は肩につながって、肩は…

足は靴下、靴と続いて地面についています。



これまで挙げてきたことは、
既に起きていることです。

さらに、これらに「好き・嫌い・楽しい・つまらない」などの感情が加わってきます。

これらの情報を、
まずは素直に受け止めなけらば(=認知しなければ)判断しようがないのではないでしょうか。


次回は「判断」(考える)について。
正しい判断をするには、判断材料が必要です。



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